2010年9月16日

FAA Class3 Medical Certificate

本日、健康診断を受け、無事にClass3のメディカル・サーティフィケートを取得しました。

最初は、 フライトスクールの勧める医師の所で受けようと思ったのですが、電話でアポイントメントを取ろうとすると、もうやっていないとの事。どうやらメディカル・サーティフィケートの診断をしなくなってしまったようです。FAAの指定医師一覧にも載っているのに。ということで、FAAの一覧から探し直します。何となくですが、個人の開業医の方が良いような気がして、こちらの先生に決定しました。

昨日アポイントを取ると、翌日(今日)の午後1時半から空いているとの事。ちょうどその直前に、近くに行く用事があったので、絶妙のタイミングという事で即予約しました。ちなみに、健康診断は、日常英会話力の確認も含まれており、また、Medical CertificateはStudent PilotのCertificateも含まれています。つまり、健康診断と英語力テストに合格すれば、その時点でStudent Pilotになれるという訳です。
病院は、日本の開業医と同じような感じ。入口すぐに待合室、受付があり、本棚には本が、ソファの前のテーブルには雑誌や新聞が並べてあります。受付で、「予約をしている者ですが」というと、問診票のようなものを渡されて記入するように指示されました。これがClass3のCertificateの申込用紙であり、その一部(厚紙になっています)を切り取るとそのままCertificate本体になる仕組みでした。

住所や職業、勤務先、既往症や飛行中のコンタクトの使用歴、飛行時間(当然0時間ですが)などを記入し(実際は書き損じをしてしまい全て書き直したりしました)、しばらく待つと診察室へ。ここも日本の中規模開業医と同様に、いくつかの部屋(施術室、診察室等)に分かれていました。

はじめに、看護婦さん(私服)が、廊下わきの体重計と身長計で測定をした後、診察室で機会を使っての視力、色盲のチェック。体重計や身長計には服はそのまま、靴も脱がずに測定(おかげで180cmを超えました)、視力も、機械で表示された文字の中で、どこまで細かい字が読めるかと聞くという大雑把なもので、全部読めるというとOKという感じでとても大雑把な印象。

その後、ベッドに座ってシャツを脱いで待っていて、という事で待っていると、お医者さんが登場。60過ぎの長身細身の先生ですが、アロハのような派手な色遣いのシャツを着ており、陽気に握手。耳の中、喉、心音、肺音、首周りのリンパ等を手早く確認すると、握手を求めてきました。これで終わりだよ、との事で合格のようです。英会話については、殆どなかったのですが、診察を無事に受ける英語力(手を挙げて、舌を出して、受付に戻っていいよ、等が理解できた?)があったので、良かったという事なのか。

待合室に戻ると、受付の人がタイプライターで問診票に書き込み、Certificateを切り取って渡してくれました。あっけないくらい簡単でした。料金は$95なり。

ちなみに、近くにメディカル・サーティフィケートのテストをディスカウント($55)している医院も発見してしまったのですが、2週間前までに予約した場合にのみ割引だったので、行くのはやめにしました。時間があれば、良いかもしれません。

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